取引する準備は出来ていますか?

メールからの問い合わせにどう対応するか?
事業受注を目指して発信している事業に対して、メールでの問い合わせはあった際にどう対応するか。
まずは、受注する当事者である弊社で用意しておくものを列記しましょう。
- プライバシーポリシーの策定:
- 自社のプライバシーポリシーを明確に策定し、ホームページ上に公開しておく必要があります。
- データ収集の目的、収集する情報、データの保管期間、第三者への提供などを詳細に記載します。
- コンプライアンスの策定:
- 関連法令や規制に従ったビジネス実施のためのコンプライアンスポリシーを策定し、遵守します。
- 特にデータ保護に関する法律規制に対する遵守が重要です。
- クライアントからのメール問い合わせへの対応:
- メール問い合わせへの迅速な対応が重要です。クライアントの問い合わせに対して適切な情報を提供します。
- クライアントとのコミュニケーションを効果的に行い、ビジネスチャンスを逃さないようにします。問合せメールの返信は最低でも24時間以内に実施する。
上場企業との取引要件は各社様々ですが、個人情報の取扱い方針、反社会勢力排除方針(取引先や社員を含める)、汚職防止方針、情報セキュリテイ方針等、書類の提出を求められることがあります。準備しておくことをお勧めします。これらの項目を適切に準備し、実行することで、B to Bマーケティングからクライアントからの問い合わせを取引に結びつけ、ビジネスを成功させる基盤を築くことができます。また、地域や業界によって異なる法的要件や規制があるため、専門家の助言を受けることもおすすめです。
BtoB商談の運び方
契約成立までの流れ①~⑥
STEP①
メールまたは電話での問合せ
STEP②
問合せ内容を社内及び関係者と共有し返信内容を決定する
STEP③
面談やオンライン面談を依頼し、クライアントの要望をしっかりヒアリングする
STEP④
要望に応じて見積書や追加資料を提出する
STEP⑤
契約に必要な諸条件を確認する(決済条件・納期・内容etc)
以上のような流れが一般的に予想されます。BtoCのようにWEB上で契約・納品まで完結できる状況は、我々イベント業界ではあり得ません。だから面白いと言えるし、やりがいを感じることもあります。当社ではWEB上のBtoBビジネスはあくまで出会いを求める場であると考えています。
- WEB上で商材の紹介方法(キーワード・マーケティング)
- 問合せから対応方法(社内連絡網・商談担当者)
- 関係書類の準備(個人情報・コンプライアンス規定)
WEBからの問合せは、思わぬ大手企業からもあり得えます。こうしたチャンスを逃さないためにも、受け取るキャッチミットは万全に準備しておきましょう。
(ライターオフィス福原 福原広)
関連記事
地方から首都圏へ発信 BtoBマーケティングの実例を紹介します①
地方から首都圏へワードプレスを活用したWEBマーケティングのチェックポイント②
地方から首都圏へ キーワード選定効果で変わる。ターゲットの絞り方③
編集
