上野寺を訪れました。
国道179号、旧富村に入る吉井川の橋を渡ってすぐのところにある、お寺。
すぐといっても急な坂道を登っていく。私の車高の低い車でもまだ大丈夫。
曲がりながら、登りながら進むと、墓仕舞いをしたお墓だろうか、かなりの墓石だった石が積み重ねられている、まずこの風景に驚く。ちょっとした衝撃だったので、駐車場から見た画像しかない。
急な坂道の雰囲気もわかるかな。
駐車場から見る様子なのだが、石段の左側も、元は墓石だっただろう石の山。
左は小さなお地蔵さまが。
石段の左側もに不動明王さま右にはお大師さまが
そして、お大師さまの手形があったので、私の手を重ねてみる。
お大師さま、指が長かったんだな。
私の日焼けした、真っ黒な手が恥ずかしい。
左から
良縁地蔵尊、身代地蔵尊、開運地蔵尊、スポーツ地蔵尊(初めて聞いた)、
石段を挟んで
左から
癌封じの地蔵尊、交通安全の地蔵尊、厄除地蔵尊、子安地蔵尊と並んでいる
その下の数多のお地蔵さまといい、圧巻だ。
すごい迫力だ。
門のそばには鐘があって、その鐘がとても美しい。
私が目を引かれ、とても好きになったのが、ぼけ封じ観音さま。
本堂の左前にある優しいお顔の観音さまの足元には老夫婦。
なぜか引かれる。
私と主人の姿に置き換えてみる。
観音さまに見守られて、少しずつ階段を登っていくんだろうなあ、心身健康でいられたらと思うけど、病気になったり、ぼけたりする道のりを歩いて行くんだろうな。
その時も夫婦仲良く居れるといいな。
特に、今日は主人が腰が痛くて大変そうなので、おじいさんの頭と腰をいっぱいなでさせていただいた。
本堂も美しく
境内には大きな高野槙が
こんなに大きな高野槙を見るのは初めてだ。
境内を散策
そして
仏さま。。。
左から
阿弥陀如来、不動明王、大日如来、勢至菩薩、普賢菩薩、文殊菩薩、虚空蔵菩薩、千手観音と豪華。花入には高野槙がさされていた。本堂左側の坂道(階段、手すりあり)を登って行くと
薬師如来、文殊菩薩、お大師さま上がってきてよかった。そこからは、雄大な山々の景色も見えた。
側を流れる川の音が清々しい。
無になれる。
最小単位の幸せのみ考えることのできる感じ。
今、考えると他のことなど何ひとつ思わない。
すごいな
意識が消えてるな。
御朱印をいただきました。
ありがとうございます。
お寺を後にすると、これ、茗荷?
茗荷の花?
それって、根元に生えて薬味にする?
可愛くて、可憐で、清楚で
群生しているお花をたくさん撮影した
上野寺で
一番心に残った、観音さま
ありがとうございます。
最小単位の家族、大切にします。
明徳山 上野寺
鏡野町箱131
ライター:武本真寿子



























