Kindleで電子書籍や紙書籍を
出版する作者が増えています。
電子書籍は、携帯性に優れて、購入してからすぐに読めるのが良い点です。
紙書籍は、ページをめくる操作性や読解力の向上には優れています。
いづれも、かつて本を出版するというバードルが高かったのは事実。
今ではKindleで電子も紙もほとんど経費が掛からずに出版ができてしまいます。
出版をする方にとって1番の難関、それは表紙のデザインです。
表紙は本の顔、著者の意図をくみ取る大事な要素です。
デザイナーに依頼するとおそらく5万円以上のデザイン料を要求されるでしょう。
それでもせっかく出版するのだから表紙くらいは立派に仕上げたい。
それぞれ著者の考え方次第です。
ここでは、CanvaProを使った表紙デザインのプロセスをご紹介します。
表紙デザインを制作する手順として
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Canvaプロのアカウントを取得する
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Canvaからデザインを制作する(iPhoneがあれば大丈夫)
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Kindleの表紙データにアップロードする
1.Canvaのアカウントを取得してください
無料版もあります。無料版でも充分なデザイン機能はありますが、画像や書体はプロ版が充実しています。プロ版は年間割引などがありますが、月額費用は1,500円程度です。下記のCanvaのサイトを参照ください
2.ここではCanvaPROからの制作過程を紹介します。
Canvaのサイトを開きましょう

チラシデザイン、スマホ動画、ロゴ制作など、多くの機能が備わっています。
まずは機能の中から本の表紙を選びます。

テンプレートとスタイルの画面から
イメージに合ったテンプレートを選びましょう
文字でイメージを検索したり、画面をスクロールして
イメージに合うテンプレートを探しましょう。
相当数があるので検索で絞り込みましょう。
または一から真っ白な状態から制作も可能です。

テンプレートが決まりました。
画像や文字を入れていきましょう。

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上のテンプレートから下のようなデザインに仕上がります。
これまでのプロセスは
画像を用意して差し替える作業
下の「置き換え」をクリックして画像を挿入します。
この際、自分の画像から選んだり、Canvaから使用できる
イラストや画像を選ぶこともできます。
画像を明るくしたり、モノクロに変えたり
画像を加工する機能も備わっています。

次は文字(フォント)の書体や大きさを調整します。
下のアイコンから
編集⇒文字を入力する
フォント⇒書体を指定する
テキストスタイル⇒大見出し・小見出し本文指示など指示。
フォントサイズ⇒文字の大きさを決める
カラー⇒文字色を決める
フォーマットやスペース、エフェクトなどの機能もあります。

デザインが決まったらダウンロードしましょう。


ダンロードしたらファイルをわかりやすいところに保存します。
保存したファイル形式を間違えないよう注意してください。
Kindleの表紙アップロードの方法はこちらを御覧ください。
Kindle出版では、JPEG(JPEG/JPG)、TIFF(TIF/TIFF)の
2種類のファイル形式の画像が表紙画像として使用できます。
アップロードするときの圧縮率は最小限に留めておきましょう。
Kindleで出版を手掛ける場合、
本文はワードで制作できます。多くの方にとってこのハードルは低いと思います。
表紙でつまずいた方が多いようです。
筆者でもできて販売を始められたのですから、
安心してじっくりと取り組んでみてください。
もっと詳しい説明はCanvaホームページをご覧ください。
Canvaには、動画制作やロゴ制作でも簡単にできる機能があります。
外注費ゼロで印刷までワンストップでできるので、
経費と時間の節約に繋がっています。
企業や店舗のメッセージ性を高めることは、
売上を伸ばす必須条件です。
電子出版・マーケティングに関するご相談は
株式会社オフィス福原までご相談ください。
